女性と男性の病気・症状 30代・40代・50代

女性と男性の病気・症状 30代・40代・50代

20代・30代女性、40代・50代・60代女性の特有の病気・原因・症状・治療法を紹介。若い女性、働く女性、更年期女性、高齢の女性の医学を理解し、正しい治療、予防、市販薬、漢方薬、サプリメントなど、自分に合った対処法が大事です。

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銀杏によるかぶれの原因・症状・治療・薬

ある種の植物は触れると皮膚の炎症を引き起こしますが、このような症状を「接触性皮膚炎」と呼びます。代表的な植物と言えばウルシですが、銀杏にも同様の症状を引き起こす成分が含まれており、銀杏に触れるとかぶれてしまうという人は多いですね。特に主婦は家族のために料理することも多いことでしょうから、このかぶれの原因や対策について考えてみたいと思います。

Q:銀杏とは?
 A:中国原産のイチョウ科の裸子植物の種子。イチョウには雄木と雌木があり、それぞれ雄花か雌花のどちらかを咲かせ、雌花の方に種子が付きます。秋になるとオレンジ色に熟して地面に落ち、独特の悪臭を放ちます。

Q:接触性皮膚炎とは?
 A:皮膚に接触した物質の刺激によって起こる炎症の症状で、一般に「かぶれ」とも言われます。刺激物が皮膚について起こる「刺激性接触皮膚炎」と、ある物質にアレルギーを持つ人がそれに触れることで起こる「アレルギー性接触皮膚炎」とがありますが、ギンナンによる炎症はこのうち「アレルギー性接触皮膚炎」に分類されます。

銀杏によるかぶれの原因
 ギンナンの外皮に含まれる「ビロボール」や「ギンコール酸」といった物質はアレルゲン性物質であり、有害物質とされています。これに触れることにより触れた皮膚部分がアレルギー反応を起こし、炎症するのですが、これらの成分はウルシの成分とよく似ているため、ウルシにかぶれる人は銀杏に
も反応しやすいようです。

銀杏による皮膚炎の症状
 ギンナンによる接触性皮膚炎の場合、最初は何でもなかったのに繰り返し接触することで徐々に発症することが多いようです。症状としては、指や手、腕、顔などが赤く腫れて水泡ができ、かゆみも出てきます。特に銀杏やウルシのかぶれはひどくなりやすく、顔がパンパンに腫れあがり目が塞がってしまうことさえあります。症状が出るのは触れた直後ではなく、大抵それから1~2日後です。

銀杏による皮膚炎の対策法
 基本的に原因となっているギンナンに触れないように注意するのが一番です。実際にかぶれが出た場合には、患部を掻き毟らないこと、肌を清潔に保つようにすることが大切です。症状がひどい場合には、ステロイド外用薬を炎症部分に塗布し、痒みに対しては抗アレルギー剤・抗ヒスタミン剤を服用します。

接触性皮膚炎は原因特定が第一
 ギンナンの他にも桜草やマンゴー、化粧品やシャンプー、金属などもアレルギー性接触皮膚炎の原因になりやすいものです。しかも接触直後ではなく時間がたってから症状が出るため、何が原因なのか分りづらいのが難点です。かぶれが出てきたなら1~2日前まで遡って何に触れたのか原因を突き止めましょう。症状が出る1~2日前にはいつもギンナンを触っていたのであれば、ギンナンが原因と特定できるので、今後触れないように気をつけることができます。
2014年04月13日| コメント:0トラックバック:0Edit

坐骨神経痛とは?さまざまな坐骨神経痛の症状と治療方法

坐骨神経痛の症状はお年寄りの方特有のものというイメージですが、実は若い人にも見られることがあり、妊婦さんにも悩まされている方は多いです。「少し痛いだけだから大丈夫」と思っていたら、日常生活が困難になるほどに悪化してしまう可能性もありますので、不安があれば我慢をせずに、病院受診を検討されて下さい。

Q:『坐骨神経』とは何ですか?
 A:下半身に伸びている神経のことで、私たち人間の体の中でも最も長くて太い神経のことです。

Q: 病院は何科に行けばよいのでしょう?
 A:体を動かす時や動かした後、または、重たいものを持った時や持った後などに痛みを感じるようであれば整形外科で医師の診断を仰ぐと良いでしょう。

Q:『神経痛』とは病名ですか?
 A:神経通とは、神経が刺激を受ける事によって出る(感じる)『症状』のことで、厳密には病名ではありません。

坐骨神経痛の原因について
 骨の変形などによって坐骨神経が刺激をうけることにより痛みや違和感が生じます。骨の変形といってもさまざまな状態があるのですが、例えば、脊椎の一部分がずれてしまったり、神経が通っている骨の隙間が狭くなって神経を圧迫してしまったりなどです。このような骨の変形やずれは、加齢、悪姿勢のクセ、重たい物を持つなどが原因として挙げられます。また、骨の変形だけではなく、糖尿病などの疾患が影響して坐骨神経痛の症状に至っているケースもあります。

足に表れる坐骨神経痛の症状
 足に出る症状には、痛み・しびれなどがあり、下肢全体に違和感が出ることもあれば、ふくらはぎの裏側など、一部分にだけ症状を感じることもあります。例えば、以下です。

 ・ピリピリ、チクチク、ジリジリ、ジンジンなど、痺れが続く。
 ・足に感覚が無くなったようになる、または、力が入らなくなる。
 ・歩いたり立ったりしていると激痛で姿勢を保つのが辛い。

腰に表れる坐骨神経痛の症状
 坐骨神経広範囲に伸びている神経ですので、脚だけではなく腰に痛みや違和感が出ることもあります。
例えば、以下です。

 ・体を屈めたり反ったりすると痛みが走る。
 ・脚を動かすと腰にも痛みが走る。

股関節に表れる坐骨神経痛の症状
 股関節に出る坐骨神経痛の症状は、体を動かした時に感じることが多いです。例えば、以下です。

 ・歩きはじめると股関節に痛みを感じる。
 ・歩くと痛みが和らぐが、しばらくするとだんだん痛みが強くなる。
 ・歩いていると突然脚の付け根部分に痛みが走る。

尾てい骨坐骨に表れる神経痛の症状
 尾てい骨(お尻)は普段の生活の中ではあまり痛みや違和感が出ることのない部分ですが、以下のような症状が出る事があります。

 ・常に痺れや痛みがある。
 ・座ったり横になったりしても痛みが続く。
 ・尾てい骨を圧迫されているような違和感がある。

坐骨神経痛の症状の治療方法について
 治療の方法はその要因によっても異なりますが、たいていの場合、まず痛みの緩和治療から行われます。その方法は、大きく分けるとマッサージや運動などによる「理学療法」、痛み止めや筋肉の緊張を和らげる効果のある薬を服用する「薬物療法」、麻酔で感じる痛みをブロックする「神経ブロック療法」の3つです。また、これらの施術を行っても改善が見慣れない場合や、身体機能の障害となるような場合には手術が選択されることもあります。

要因の特定・症状改善のためにも病院受診を
 坐骨神経痛の症状を感じている方は少なくありません。しかし、これにはさまざまな要因があり、思わぬ疾患が隠れている可能性もあります。原因を特定し、それに対処するためには医師の診断・相談が欠かせません。痛みを感じたら無理をせず、早めに医師に相談されて下さいね。
2014年04月12日| コメント:0トラックバック:0Edit

胆嚢癌の原因・末期症状と余命について

胆嚢とは、肝臓の下の位置にある臓器で、肝臓で作られた胆汁をためておいたり、食べ物の消化にも係わっていたりする臓器です。その部分に癌ができてしまうのが、胆嚢癌。こちらではその原因や末期症状と余命などについてまとめています。

Q:女性と男性、どちらに多いですか?
 A:女性です。男性よりも2倍のリスクがあるとも言われ、特に年配の方に多く見られます。

Q:初期症状はどのようなものですか?
 A:初期の胆嚢癌には痛みなどの自覚商法はほとんどなく、進行するにつれ違和感が出る事が一般的です。その為、見つかった時にはかなり進行していることも多く、末期症状と余命への関心が高い傾向にあります。

胆嚢癌、末期症状と余命、原因
 胆嚢癌の原因はまだ明確になっていませんが、現在主に考えられているのは2つの説です。1つめは、胆石によるものです。2つめは胆嚢と十二指腸を繋いでいる管で起こる合流異常です。
 胆石については直接的な関係性が分かっている訳ではないのですが、胆嚢癌患者の6~7割に胆石が見られることから関連性について注視されています。また、胆嚢と十二指腸の間にある管の異常で、膵液が胆嚢側に逆流することで刺激を受け、癌発生につながると考えられています。胆嚢癌は厄介なことに初期症状がほとんどなく、体調不良を感じて病院に行ったところで末期症状と余命を同時に知る事になる人も多いです。

胆嚢癌、末期症状と余命、生存率
 胆嚢癌の末期症状と余命で気になるのが生存率ですね。発見が遅れがちで末期症状と余命を同時に知ることが多い胆嚢癌は、生存率は高いとは言えず、患部の全切除を行った場合でも5年後の生存割合は42%という調査結果になっています。

胆嚢癌、末期症状と余命、手術
 胆嚢癌は手術による切除が主な治療方法となります。しかし、大掛かりな手術になることが多く、末期症状と余命など状態によっては施術に踏み切れないことも多いです。また、手術をしたから必ず治ると言うわけでもなく、術後の見通しは決して明るいものばかりではないのも事実です。

胆嚢癌、末期症状と余命、完治、再発
 胆嚢癌は、末期症状と余命に注目が集まるほど、完治が難しく、また一時的に癌を取り除いても再発の可能性が高い疾患として知られています。これは初期の自覚症状に乏しく、発見が遅れてしまうことが大きな要因として挙げられます。しかし、だからといって落胆して気力を失ってしまってはいけません。医師とも充分に相談されたうえで、1日1日を大切に、治療に取り組む事が大切だと言えます。

胆嚢癌を早期に発見するには
 胆嚢にできる癌は、早期の発見により、外科手術後の5年生存の割合がグッとアップします。ちなみに、ステージ1での手術後5年の生存割合は約90%。自覚症状がほとんどないとされる初期でも人間ドックの超音波検査などにより発見できる可能性もあります。胆嚢癌が見られるのは40代以降。早期に発見し、治療に備える為にも毎年の定期検診が大切だと言えますね。
2014年04月11日| コメント:0トラックバック:0Edit
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